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同じリクガメといえども
CIMG2450_convert.jpg

ケージをのぞいてみるとこんなことになってたりするのでなんとも愉快な奴らではある。もちろんやらせなどではない。なんでこんなことになってるのか想像がつかないこともないけれど、かといってめったにあることでもない。
この水入れはパネルヒーターの上に直接置いてあるため中の水も温かい。2匹とも温浴は結構好きそうだけれど、長々と放っておくとさすがに桶の中で暴れだす。しかし水入れの場合は別で、自分で出入りできる自由を確保しているせいか、この生ぬるい水の中にいつまでも浸かってたりする。


ぽっぽの現状は相変わらずである。相変わらずというのは食べないという意味での相変わらずであって、体重の方は見事に減っていっている。とうとう308gまで落ちてしまった(記録上の最高は364g)。約15%減。
前回病院で診てもらったときにすでに「スカスカですね」とのコメントもあったし、実際レントゲンで見たぽっぽの内臓はぺしゃんこで膀胱には水一滴入っていないような状況だった。しかしその時よりさらに体重を減らしているわけであるから乾いた雑巾から水を絞り出すようにぽっぽの発情期は依然続いているのである。というかここしばらくは見てなかった朝の出せ出せ攻撃をまた目撃したり。むしろ加速がついているのかもしれない。そしてやはり頑なに餌を食べない。
爬虫類は比較的長期にわたって餌を食べなくても生きていける生き物ではあるようだけれど、インドホシガメがどこまでそれに耐えられるのかは見当もつかない。食べていないのだから当然体力も落ち、病気などに対する耐性も落ちていることだろう。ちょっとしたことで鼻水を垂らしたとしても驚くことではないような気はする。
病院で診てもらった時に発情だと診断されたことで病気ではないことに少しほっとしたし、発情なら放っておけばそのうち食べるようになるだろうとわりと楽観的でもあった。病院に行った次の日はほんの少しではあるが餌を食べる姿も見られた。が、発情は悪化の一途を辿り続けその後再び餌を食べる姿を見ることはなかった。明日は栄養剤の注射を打ってもらいにまた病院に向かわねばならない。
ぽっぽとは気がついたら10年、20年というふうに今後も末永くつきあっていけたらなとは思う。ただ手のかかる子ほどかわいいとは言うけれど、インドホシのオスだけは2度と飼いたくないというのは率直にそして強く思ふ(笑)
メスであればここまで手がかかることは少なさそうなのでインドホシメスにはまだ多少の希望も持てるし、オスでもヘルマンやギリシャなどの場合は発情してもうるさいだけで(半端なくうるさいようだけれどw)発情中も餌をちゃんと食べる個体も多いようなので、であれば飼うことがあっても良いかもしれない。

だが、インドホシオス。てめーはダメだ!(ボーボボ風に)



追記:もちろんこれは私一個人の感想であってそれ以外の何物でもありません。同じインドホシオスを飼育していらっしゃる方でも違った感想をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
また単独飼育に切り替えるべきではないかというアドバイスをいただきましたこと、大変感謝いたします。
しかしながら現在のところその予定はありません。というのもそもそもジルはインドホシではなく別種です。以前はぽっぽがジルに乗りかかっていくような光景も何度も目にしましたが、現在ではそういうことはなくせいぜいのところ物欲しげにジルを見ていることがあるといった程度です。これについては獣医師からも別種であると認識ができたのかもしれないとの話を聞くことができました。また普段から完全な単独飼育でもやはり発情して餌を食べないインドホシのオスもいます。一般に多頭飼育の場合でもオスとメスを分けて飼育するということはあってもすべてのオスを隔離し単独で飼育するといったことは行われていないようです。隔離するといった場合に別種とは一緒ということもよくあることのようです。もちろん最終手段として完全単独飼育の可能性も排除するつもりはありませんが、そうすれば必ず発情が収まるという確証が得られない以上あくまでも最終手段として温存しておく予定ですw

リクガメ | 18:49:24 | トラックバック(0) | コメント(25)
コメント
う~ん!?率直な意見と云うか?微妙な?意見ですね…

ウチの喜助は、♂と言えどもまだまだチビっ子なので、餌はよく食べていますね~

もしかするとジルちゃんと一緒のケージだから発情スイッチが切れないんですかね…?

早くモリモリ食べて欲しいですね!!(祈り)
2010-04-30 金 22:22:22 | URL | kojiro [編集]
Re: タイトルなし
kojiroさん
もちろんこれは私自身がぽっぽを通した飼育経験から得た私自身の感想であり、個体が異なればまた違った結論が導かれたかもしれません。しかし私にとってはそうだということです。
これまでもぽっぽを連れて何度病院へ行ったことか。迎えた当初は餌をなかなか食べず、虫だらけで駆虫を行い、結石除去の手術もしました。私なりに注意していた日光浴でもちょっと寒いだけで簡単に調子を落としてしまいました。今はどこも悪くないのに発情というだけで全く餌を食べてくれません。体重は減る一方です。残念ながら私にとってこれは微妙ではなく厳然たる現実です。
2010-04-30 金 22:33:39 | URL | いんたげ [編集]
インドホシはよく出回っているリクガメの中では飼うのが難しい方に入る種と言われていますが、オスは更にハードルが高いような気がしますよね。
私も今回の帰国から戻って来て、ハチュの世話を頼んでいたスタッフに聞いたら、「全部大丈夫だけど、ラミレスだけここ数日餌を全然食べていない」という報告でした。
ちょっと日光浴させるとじゃっかん調子を取り戻したのか、食べ始めてくれましたが、やはり他の子よりはかなり手がかかります (;^_^A
私も kojiroさんと同じ意見ですが、ジルちゃんとちょっと離して様子を見てみるのも手のような気がします。
2010-04-30 金 22:39:20 | URL | ダルウィン [編集]
インドホシに限らず、カメの拒食ってかなりやっかいな問題ですよね。
ぽっぽ君は発情が原因と言われていますが、偏食や拒食は結構
カメの気分次第なところで飼育者は根気よく改善策を続けていくほかないので
ある意味では治療が比較的たやすい病気などより面倒だともいえると思います。

特にインドホシは神経質なようですから非常に困りましたねえ。
ジル君と話してみたり、照度を上げ下げしてみる。夜は極力暗くしてみる。
なにかしら変化をつけてぽっぽくんが負担にならない程度の刺激を
与えてみるのもいいかなと思いました。体重が目に見えて落ちていくのに
何も有効な手立てが打てないのはストレスも溜まると思いますが、
色々試して拒食を脱っすることができるよう応援してます。
2010-04-30 金 23:41:27 | URL | 乙 [編集]
Re: タイトルなし
ダルウィンさん
ラミレス君くらい大きくて立派な成体でもちょっと油断すると餌を食べなくなったりすることがあるんですね。インドホシオスは本当に難しいですね(汗。
ただ日光浴ですぐ食べるようになったということで良かったです♪
2010-05-01 土 01:00:09 | URL | いんたげ [編集]
Re: タイトルなし
乙さん
厄介ですね~、想像以上です(涙。特にレントゲン写真見てしまった後なので爬虫類はこういうこともアルヨ的に一歩下がってみるのが難しいです。
ぽっぽは神経質と感じることはあまりないのですが、こと食に関しては本当に面倒ですね。好き嫌いも昔からなら小食も昔からベビー時でも餌を前にして絶食とかやっていましたからねorz
先生にも発情スイッチを切る手段はないと言われました。またいろいろ試してみたくても体力が残っていない体であまりやりすぎてもという難しさもあります。
2010-05-01 土 01:08:39 | URL | いんたげ [編集]
ぽっぽちゃん、やっぱり輸液続行なのですね(´Д`)
その方が脱水予防の為にも安心だと思います。発情が切れるまでは最悪はこの方法でも仕方ないのかな。。。続くようなら自宅で出来るようにするとか。。。
思った以上に厄介な発情ですね。
何か好きなモノでもあればいいですが偏食も怖いし難しいですね。
何かいい方法はないかな~。。。
ジルちゃんとぽっぽちゃん、お顔の勢いが全部物語っているようです (´ `)
でもなんだかいいですね、この写真 ^^ 
2010-05-01 土 09:34:07 | URL | u-ko [編集]
ぽっぽさん、かなり頑固なのですね、飼い主さんの気苦労も想像以上のことと思います。
発情なら♀に会わせてみたらおさまるのでしょうか?もし発情がおさまって食欲が戻るならうちの♀を派遣したら?とか余計なことばかり考えてしまいます。
しかし飼い主さんが色々と手を尽くしているのに私がヤキモキしてもしょうがないですね。(涙)
陰ながらぽっぽさんを応援しています。
2010-05-01 土 11:14:44 | URL | うんくん [編集]
わははは~可愛いショットですね~これはかめめくり候補として使える画像
ですね~♪ぽっぽちゃん、、まだ発情中ですか~?なかなか根気ですね~(苦笑)
うちのジャックは今収まって来た感じですが鼻水垂らしてました、、、(がく~ん)
intageさん、右に同じ!です。僕にとってもインドホシの♂はほんとに難しく故アービィー
親分にしてもジャックにしてもほんとに難しいな?としか感じません。特に食に関する
気まぐれな状態、そこからくる体重の増減、なんで?なんでこうなるん??って。(苦笑)
♀はまだほっておいても食う、寝る、でいけますが♂はほんとに、、、
僕も単独飼育はまったく考えておりません、、おんなじ種の♀と同居させてる僕が観察していても
ある時期がきたらマウマウも見なくなりますし、発情も終わって行くのかな?と。
インドホシの♂をもう一匹迎えるとしたらかなり考えてしまいますね~(苦笑)
2010-05-01 土 11:18:11 | URL | kajikaji [編集]
言いだしにくいことですが、読む本人は自分のやり方を主張されるのが責任も一身に受け、それで問題ないとし、スルーすることも出来ますし、見守ることも出来ますが、他のコメントしてくださってる人々のように、別居は一つの試すべき方法だと思います。

自分の飼育スタイル、ポリシーより生体の命と考えられるなら、VETに行った回数やVETが言ったことだけを信じないで、個体と向き合って考えるべきでしょう。
もちろん、そんなことはやっている、とおっしゃるかもしれませんが、
わたしたち外部から見ると、まだまだ試していないことがあるようです。
まず、試すことです。
他の飼育者の実例は参考にはなりますが、同じカメを飼っているわけではなく、環境はそれぞれ違う。

まず、ただちに別居させて、孤独の中で様子を見ること。
別種だから良いというわけではなくて、餌を食べずに体力も落ちたカメが全然出身地の違うカメの持つ未知の体内寄生虫やバクテリアに侵される可能性もあります。

また、別居の他、床材を土にしてみるとか、セットの配置を変えるとか、思いつくまますべきだと思う。
申し訳ないけど、手をこまねいているような文章で、他の人も当惑・心配はするけど、
なぜいろいろと試さないのだろう? 微妙なリポートだなとぐらいしか感じないと思います。
怒らないでくださいね。
ただ、リクガメ信仰者だけの意見ではなく、トカゲやヘビもやっている者の意見として耳を傾けてもらえれば幸いです。
そして、わたくしが一番望んでいるのは、その発情した(100%発情が原因なのか、疑ってください)カメが、食べない理由は発情だけが原因なのか、まだ他にいろいろと原因があるのか、考えて、試されて下さい。 本やネットでは探せない情報・方法があり得るし、原因は些細なことかもしれないし、重大なことかもしれない。
ただ言えるのは、よこでお尻浸けて水場を半分占領しているアカアシが邪魔ということです。 衰弱しているなら、もっと水は飲みたいのかもしれないし、アカアシが邪魔している可能性もある。24時間観察出来ない以上、なんでも試してください。

餌だって同じ。いつも食べるものだからって、同じものを出してもX。
リクガメは頻繁に嗜好が変わる。どれだけ試されたのかわかりませんが、文章の中には見つけられない。発情した時はまったく違う嗜好性になるのかもしれないし、思いつく限り試されてください。

いろいろと申し立て申し訳ありませんでした。リクガメ飼育者さんらの口から言い出しにくいことをあえて実に浮気性のなんでも手当たり次第飼ってきて一貫性のないわたしから言わせて頂きました。
ちなみにヘビのオスの発情期は大体2か月です。
2010-05-01 土 14:53:55 | URL | Godspeed [編集]
Re: タイトルなし
u-koさん
輸液続行中です!先ほど病院から帰ってきました。
先生のお話ですとそろそろ終わるんじゃないかということでしたが、やはり2週間くらい様子を見てダメなようならまた注射で維持ということになりそうです。
体重も本文に書いたように減る時は凄く減るのですが、おそらく水を飲んでまた回復したりしているので脱水症状の心配はなさそうです。
そうですね。長引いているだけに根比べとなってしまいちょっと厄介です。
現在のところ偏食はひとまずおいておいて好きそうなものを餌皿に乗っけるようにしていますが、ハイビの花以外は反応なしでしたね。そのハイビの花も最近はなかなか咲かないので。
写真をおほめいただきありがとうございます(^-^)
2010-05-01 土 18:30:17 | URL | いんたげ [編集]
Re: タイトルなし
うんくんさん
暖かいお気遣いありがとうございます<(_ _)>
インドホシは一度発情してしまうとしばらく(1、2ヵ月)は発情し続けメスを追い回すそうなので無事に交尾ができれば収まるということではないようです。
今日も病院へ行ってきましたが、基本的に発情で死んでしまうことはないのでそこで楽観的になるのが半分、しかし全く餌を食べようとしないことがボディーブローのように飼い主に効いてくるのが半分といったところですかね。
応援ありがとうございます♪毎日食べない日々を迎えるのはしんどいですが、そのうちきっと終わるに違いないと思います。
2010-05-01 土 18:37:36 | URL | いんたげ [編集]
Re: タイトルなし
Kajikajiさん
かめめくり、そういえば一度も応募したことないですが(いつも忘れてしまう(汗)、これと併せていくつか送ってみたら採用されますかね~?
そうなんです。おっしゃるとおりまさに根気です(苦笑。ジャックちゃんは鼻水ですか…この時期ですからすぐに回復してくれるといいですね。
難しいですよね~、インドホシオスは本当に…。せめてもうちょっと食に関心があってくれればとは思うのですが。そうなんですよね。発情自体は自然なことでそれ自体は一定の期間が経てば終了するはずなのですが、今回のぽっぽはちょっとそれをこじらせてしまったみたいで。。。飼育に関してはアグレッシブなKajikajiさんですら躊躇するくらいですからやっぱり難しいんですよね(>_<)
2010-05-01 土 18:44:37 | URL | いんたげ [編集]
Re: タイトルなし
Godspeedさん
全然怒ったりしません、ご心配せず(^-^)また率直なコメントありがとうございます。
でもレスはガンガン行くんでそこんとこよろしく!(^-^)

Godspeedさんは考え付くことは手当たり次第に試すべきという立場なのですね。残念ながら私はそうは思いません。切羽詰まった状況では確かにそれも必要でしょうが、今回のように喫緊に命の危険があるというわけでない場合においては、それは本質を隠して明後日の方向の神話を一つ増やすだけのことだろうと思います。そしてそれはやがて飼育における執拗な信仰の一つになって独り歩きしていくことでしょう。つまりリクガメにおける完全単独飼育のような。
そもそも私は以前からリクガメは単独飼育が基本ですという命題に違和感を持っていて、というのもそういうことを言う連中が単独飼育なんてしてないというのはあまりにもよくあることだからですw
もちろん発情期でメスに噛みついてストレスを与えるとか、あるいは迎えたばかりで寄生虫が心配だというような状況では単独飼育が正解ということもあるのは当然理解しています。

ただし24時間絶えず観察し続けることは不可能だとしても、すでに1年以上この2匹を飼育している立場から言わせてもらえば、ジルがぽっぽのストレスになるような状況はほとんどありません。ジルはそれくらい大人しいカメで時々起る場所の取り合いくらいをのぞけば(多頭飼育ではどこででもあること)狭いケージの中でもほとんどぽっぽと接触することはありません。というかストレスになるとしたら攻撃的なオスであるぽっぽがジルのストレスになる可能性の方が高いでしょうね(しかしジルも健康に育っている)。水入れも写真のものも含め3つ入っており水が飲みたければ好きなところからいつでも飲むことができます。もし自分の飲みたい所から飲めないということですら十分にストレスになりうると言い張るのであればそもそもケージで飼育すること自体もストレスとして疑うべきでしょう。自然に帰せということがおっしゃりたいのであればそれもいいですが。
まずバクテリアについてですが、これは本来恥ずべきことではありますが、以前もっとぽっぽの体調を落とさせてしまった時にもジルの体内バクテリアがぽっぽに悪さをするといったようなことは一切ありませんでした。そういうことが可能性として低いのは経験上わかっています。
次に発情を最初に疑ったのは私自身です。これはブログでは書いていませんが、私自身が発情と判断し、その対処を病院に電話で相談したら病院の方からは素人のお前に発情かどうかなんてどうやって判断できる?四の五の言わずに連れてこいと突っ返されたんですwその突っ返したVETが自分で見たうえで発情という診断を下しています。これは十分に信頼に値するとは思いませんか?そして連れて行った時には全く食べなくなっていたので、もしかすると別な病気かもしれないと私自身も考えていました。そこで思いつく限りのことは獣医にもチェックしてもらっています。そのうえで病気と思われるような症状は何もなく、典型的な発情であると診断されたのです。私には残念ながらこれ以上は疑うような知識も経験ももちあわせておりません。

> 微妙なリポートだなとぐらいしか感じないと思います。

さてこれなんですが、読んだ人の中には微妙さではなく、もどかしさを感じた人も多かったのではないでしょうか?実はそれは狙ってやったことでもあります。というのも完全単独飼育に切り替えた場合にそれが本当に発情スイッチを切ることに役に立ったと見極められた人がどの程度いるのかなという疑問が根本にあったからです。発情すなわち単独飼育というのはリクガメ飼いであればほぼ誰でも真っ先に頭に浮かぶことであります。しかし私はその有効性については以前から疑わしいと感じており、前回VETから天候によって簡単に発情してしまうという話を聞いたときにほぼ確信に変わりました。そこでこのように書くことで単独飼育に切り替えることでこんな結果が得られたというような実体験が聞けるんじゃないかと期待したわけです。つまり単独飼育での結果はどうでしたか?と直接に聞くのではなく、聞かれてもしないけれどそう書き込みをせずにいられない、それくらい強烈なインパクトがあった手段であればその有効性を少しくらいは信頼しても良いかなと思ったわけです。この件はインドホシに関してなのでGodspeedさんから直接コメントをいただけるとは必ずしも思ってなかったのですが、爬虫類の経験が豊富でかつ有能(冗談でもなんでもなく)飼育者として尊敬すべきGodspeedさんにももし書き込んでもらえるのであれば、期待したのは私がすでに考え整理した問題をもう一度トレースさせられるような退屈な作業ではなく、豊富な経験からこういったことがあったという私が得難い実体験からくる貴重なお話です。
申し訳ないですが、私は自身が効果に疑問を抱いている手段に対して、そうすれば周りも同情してくれるからとか、角を立てずに済むとか、お約束だからとか、ぽっぽが最悪の状況なった時のエクスキューズに使えるからとか、そんなことで引き下がるような素直な性格ではありません。
ただし自説に固執するあまりに頑迷であってもいけないとは考えています。そこで今日は病院へ行ってきたので、あらためてVETに「完全な単独飼育に切り替えれば発情は収まる可能性はありますか?」聞いたところ「ないです。単独飼育でも発情してしまう時はしてしまいますし、こじれる時はこじれます」と即答いただきました。同居のメスが発情スイッチを入れるきっかけになること自体は私も否定はしませんが、過剰な“完全単独飼育信仰”から少しだけ正確な見通しを持つことができたなとむしろ自信を持つことができました。

とはいえもっと緊急な事態においてはありとあらゆることを試すべきということは十分に理解できますし、餌もいろいろ与えたつもりはありますが、さらにいろんなものを用意するという方向で努力はしていきたいと思います。
そして少しではありますがGodspeedさんの飼育に対する哲学に触れられたことは非常に喜ばしく思っています。私などは本当に末端の一カメ飼育者にすぎませんが、これからもどんどんコメントいただけると幸いです<(_ _)>
2010-05-01 土 21:06:02 | URL | いんたげ [編集]
まあ、病気ではないといんたげさんは前回の記事でも書かれていましたし、
問題は発情による食欲不振でしょうから、その場合と病気での食欲不振とは違いますから、
あんまり心配することはないと思っていますけど、
本文に書かれているようにカメの体内がスカスカであることとかを読者というのは一番心配するもの。
そして、大丈夫であるという言葉で不安と安心の同居したような不思議な感じになるものです。

飼育者さんは大丈夫と言っているが、果たして実際はどの程度なのだろう?
似たようなケースが以前にもあって、最悪ケースもあり得るが、この場合はどうだろう?
いろいろ考えてしまう。

健康であるから、季節の変化を読み取り、発情もしているのでしょうし、
同居・別居の件は、発情している・していない関係なく、私の場合はあまりしないことであると
いうことだけは述べさせていただきます。

爬虫類のストレスなんか人間にどれだけ把握できるのでしょう?
もしかしたら、我々人間でさえストレスに気付かずにストレスを味わっていることさえあるのに、
爬虫類にストレスは感じられないとはわたしは言えないだけ。臆病ですから(苦笑)
人間の子供にストレスがある・ない、ということを見抜く能力がある親は実に少ない。

自信はいつもないのです。
そのために試す。それだけのことです。 あまり、本気になさらないように。

貴方が、ずっと長く一緒に居たいと書かれているから、お節介をしたのかもしれませんね。
議論とは少々違うので、差し控えます。

ちなみに幾人かのドイツ人・アメリカ人・イギリス人のリクガメ飼育者と今回の件を意見交換し、
そのいくつかを今回は述べさせていただきました。
わたしの哲学は何もないのです。こうしなきゃいけない、とも言ってはおりませんので、
誤解のないよう。なにか、試行・実験・解決法の模索などがあって、実行されているのでしょうし、
そのためにはわたくしも応援させて頂きます。

最後に、バクテリアは侮らないでください。
知り合いに元VETで、寄生虫の研究をされている方がいますが、奴らに前例と同じことは通用しないと
口癖のように言います。
同居に対してはバクテリアの件、そして先述の「見えないストレス」の件、これらをなるべく排除してやる方法で、数日早く食べ出すのかもしれませんし、その逆で食欲旺盛に食べているアカアシを横で見て早く食べ出すかもしれない(相乗効果)。どちらとも言えないのが本音。

わたしは先輩風を吹かしているわけでもなく、老婆心でものを言っているわけでもないのです。
だから、ご自分の考えをむやみに主張して防御に徹するようなお返事は無用です。
いろいろとお考えになって、それでご自分のやり方を模索されていらっしゃるのでしょうから。

わたしは自信がないから、いろいろ試すだけであることは先にも述べました。
哲学ではないのです。これはリクガメをやっている人の中には陥り易いことでもあるのです。
ヘビよりトカゲよりカエルより多いのは何でかわかりませんけど。
リクガメであろうが、ヘビであろうが、トカゲであろうが、わたくしには定説はございませんし、
あくまでも本文を読んで気付いたことを述べただけのことです。

ただ、リクガメは元来社交的ではない動物。それを言いたかっただけです。飼育者は良い方向に考えがちなので。
2010-05-01 土 22:30:34 | URL | Godspeed [編集]
Re: タイトルなし
Godspeedさん
丁寧な返答ありがとうございます。また他の飼育者にもわざわざ相談していただき本当に恐縮です。
ブログの記事は私が期待していた以上にショッキングに仕上がってしまったのかもしれません。私の中の二つの相反する思考があって、それがあまりにも剥き出しに過ぎたかもしれません。もちろんその思考というのは一つは発情である以上それで健康なカメが死ぬ可能性はそんなに高くない。もう一つはとはいえこれだけ長引くと別な病気を引き起こしてしまうこともあるのではないか?ということです。この点についてはVETはそういう可能性は考えられるが現状体重の増減はあるけれども減っているわけではないから(記事にした308gという体重からまた水を飲んだのか以前病院へ連れて行った時と同じくらいまで回復していた)とりあえずは大丈夫ということでした。
ただやっぱり必要以上に心配かけるような表現になっていたのはやりすぎでしたね。以降反省します。
同居の件、Godspeedさんの見方については今後私自身が痛い目を見ることがあった時に再び思い出すことになるかもしれません。またバクテリアについては前例が通じないというのはウィルスのように変異があるということなのでしょうか?そうであればその通りかもしれませんが、少しメタな話になってしまってむしろ本当に同居のインドホシとアカアシの間だけで収まるような話なのかな?という気がしてしまいます。
ストレスについては本当にわかっているのか?と問われればまさに親が子のストレスに鈍感なのと同じようにわかっていないのかもしれませんし、わかっていないというところから出発する必要があるというのもわかります。引き続き観察を続け、原因不明の食欲不振などに気をつけたいと思います。
そうですね。そして弁明じみたことももうやめましょう。これからGodspeedさんにいただいた言葉を読み返してみて私が陥ってるいる穴はないかじっくり考えてみたいと思います。
2010-05-01 土 23:09:42 | URL | いんたげ [編集]
バクテリアの件

これは専門家でもないので、詳しくは説明出来ないのですが、ウィルスみたく進化・変化を繰り返すという意味ではなく、過去の「前例」になかったことだけで、バクテリア・地域性の細菌を侮って、ほったらかしにすることなかれという意味です。

名称は忘れましたが、リクガメの糞尿の粉を吸ったヘビがウィルスに感染する話は巷では有名です。(なんとかアメーバと言ったかな?)だから我が家ではリクガメのケージのまわりにはヘビは置いておりませんし、同じ床材やピンセットなども使用いないようにしております。
また、異種のトカゲを同居させる場合も、その生体のサイズや力関係を見て行なわねば、
その行為は単純に大さい方(強い方)にとって小さい方(弱い方)は「いつもより大きな餌」でしかありえません。
トカゲやミズガメはその行動・反応が顕著で、飼育者はすぐに気付くでしょうけど、リクガメは見えないところでの「圧力」があるのかもしれません。不器用な生物ですから。苦笑
ちなみにヘビは同居させても我無関心と言った無反応な行動ですけど、餌を与える時、やはり摂り合いになり、一方が一方を飲んでしまうというアクシデントも起こりかねない。
第一、隠遁性の強いヘビは同居自体が不自然なので、させるべきではないでしょうね。
わたしはリクガメに関しても本当はそんな考えです。ただ、ヘビと比べ、リクガメに一頭一頭広い
スペースを与えることが出来る人は数少ないでしょう。

細菌については、地域的で固有なものを所有している者同士が同じケージに入っている場合、何かしらの細菌の交友・交換は必然ですし、さりとてそれが悪さをするとか、そういうことを言って脅しているワケではありません。
ただ、虫歯がヒドイ人とキスをすると虫歯菌が感染するぐらいのことで把握されていて構わないと思いますが、一方の個体が免疫が酷く落ちてしまった時は、我々が病室を隔離・面会謝絶されるのと同じで隔離した方が無難ということを申し上げます。

また、ケージの大きさがどんなサイズであろうと、1頭で居ることと、2頭で居ることでは
単純に占有スペースが1/2(2倍)違うということは歴然としております。
全爬虫類の中でも、リクガメほど一日の行動範囲が広いものはないというくらい、彼らは広大な土地を移動しながら、餌を探したり、パートナーを探しているとイメージ出来るし、
ぽっぽが出せ出せ騒音を作っているのは、もっと広いところを歩きたい・探したいからであり、もどかしさの中であくせくするのだと思う。

いんたげさんはたまにケージの外に出されているようですし、それでストレス発散の助けになっているとは思いますが、先述のように1/2か、1かで彼の気持ちも少しは変化するのかな?と思った次第です。
2010-05-01 土 23:49:01 | URL | Godspeed [編集]
Re: タイトルなし
Gdospeedさん
バクテリアの件、丁寧なご説明ありがとうございました。
不勉強ゆえ、リクガメとヘビの間にバクテリアが介在するそのような事例があることは知りませんでした。大変勉強になりました。地域性の細菌という言い方も私には耳新しいです。リクガメでは確かに住む地域によって異なる細菌がいるということは言われることがありますね(これミドリガメなんかでも同じだと思いますが)。
まあ私のような駆け出しの素人が思うよりは同居はセンシティブなものであるということですね。またそれは肝に銘じなければなりませんね。
ヘビ、実は私がヘビに手を出さないのは単に苦手ということもありますが、ペットとして飼えるものの中で一番とんがっててワイルドさを感じるからです。野性そのものな感じがして野性を飼うってそもそも無理じゃね?って感じてしまうんですよね。トカゲやカメにはそこまでは思わないんですけどね。ヘビはなんか違う。だからヘビ同士の同居とか想像不可能です。
それとこれはセルフディフェンスの問題と全く関係なく、以前から思ってたのですがリクガメの行動範囲って種によって極端に違うんじゃないかなと気がしてます。確かにケヅメなどはおっしゃる通り広大な領域を動き回ったりしてそうですね。そんな文献も確かあったような気もします。しかし体も小さく成体でも猛禽類などに襲われたらひとたまりもないようなインドホシが住処の水辺の周りを離れてそれほど広い範囲を移動するのかな?と思うのです。多湿系リクガメは基本的に乾燥系比べると食料が豊富なところで生活をしていて、実際アカアシガメなどは自分の住処である穴から決まった順路を通って餌をあさりまた穴に帰ってくるというような生活をしているみたいです。もちろんそれだってケージに比べれば比較にならないほどの範囲を動き回っているでしょうが、そうだとしてもリクガメの移動範囲が広いという話には本当のところはどうなんだろうという疑問を持っています。だってメスなんか全然動かないしw
2010-05-02 日 00:31:08 | URL | いんたげ [編集]
まあ、よくカメは甲羅、ヘビは遺伝と言いますね。
つまり、カメを飼う時は甲羅の形や甲板の数を気にし、その美しさを楽しむ。
ヘビはやはり遺伝。いろいろミューテーションを作ることが主になってくる。
ヘビはご存じのようにカメなんかに比べると新人類ですよね。あの手足のない進化の仕方、人間の歴史の中にあるヘビのポジションなども面白さの要素かもしれません。
瞼さえ無くしたヘビの得たものは巨大なものを飲む顎と胃袋だし、大地の賢者(ずる賢さともいう)の例えでもあります。

カメは愛玩的であるのと同時に長寿であり、大地そのものとして昔の地球地図の大本としてデザインされたりして面白いですよね。
カメを知らない民族は居ないし、それぞれの文化の中でカメの位置ってやつもさまざまですが、蛇よりは親しまれているかなぁ。
わたしは、野生の一部を自宅に、という想いでしか爬虫類を見ておりませんよ。^0^
犬猫みたいなドメスティックアニマルとは一線を引いております。
アカデミックな分野がなければ、面白さも半減するものであると思っているから、
未知な部分がまだまだ多い。だって、現地の気候や自然は持って来れませんからね。

順応度が高い爬虫類もいますし、人間の生活の中で簡単に生きれるものもいますよね。
ヘビはUVが要らない、毎日の餌も不要、スペースがリクガメより要らないという意味では楽でしょうね。

リクガメが移動するというのは、乾季・雨季のある地域では当然のことでしょう。
インドホシガメのいる地域がどんな気候なのか詳しくはしりませんが、鳥に襲われ、
鳥に鷲掴みにされ、天高く持ち上げられ、上空から落とし、食べられるということはあっても、だからといってそのままずっと21世紀まで何万年も生き延びてきたとは思えません。
第一、カメはその「防御に徹した」進化のおかげで、種を確立してますし、重量と硬いアーマーで守って、それで鳥や他の捕食者からの危害を避けてきてる。
移動というのは何も広大な意味だけを意味するのではなく、その歩数のことですね。
一日の歩数は全爬虫類の中でも多い方だと思いますよ。
ヘビは待ち伏せタイプだし、ワニやトカゲも半分は待ち伏せ、カメはワニガメなど待ち伏せ型に特化した者は多少いたとしても、基本その足で移動せねば得られない食材がありますので、餌が豊富にある時はいいのですが、時期的にはかなり行動範囲は広いと思いますけどね。もちろん、いろんなリクガメがいると思います。
むかし、クモノスガメなど飼育しておりましたが、ほとんどレイジ―な生活者でしたよ。

しかし、この前いんたげさんが陸ガメの空間認識力について書かれていたように、この空間認識力の高い動物ってのは総じて、広範囲を移動しているから得た能力であるとわたしは見ているんですけどね。カメに訊いてみないと実際はワカラン。

わたしが言いたいのはいんたげさんが、インドホシガメもアカアシガメもその甲羅を綺麗に(アーチ状に)仕上げていることです。特にジルですね。素晴らしいことですよね。
どちらもボコボコにできる人は居ても、綺麗に仕上げるのってなかなか難しいと思いますので。
2010-05-02 日 01:00:27 | URL | Godspeed [編集]
Re: タイトルなし
Godspeedさん
コメントありがとうございます(^-^)
このコメントを読んで私のようなカメを飼いだしたのもここ2年くらいという土地勘もなく、正真正銘の新参者がGodspeedさんレベルの博識の飼育者さんのお話が聞けるのですからネット社会というのは凄い時代になったなとあらためて思います。
確かにカメもヘビも歴史を彩る重要なアイコンでもありますね。旧約聖書の時代から狡猾な生き物とされたヘビにはちょっとかわいそうですがw
また甘いかもしれませんが、私の中では犬猫のようなコンパニオンアニマルとして一般に認識されているものとカメ、トカゲ、ヘビというのはより野性へとグラデーションで並んでいるイメージです。もちろん犬猫とカメとの間には大きな壁があることは理解しつつも、カメなんかかなりコンパニオンアニマルとしての適性も備えているように思います。以前Godspeedさんがミズガメは陽気でプライドがないとコメントされていますが、あのプライドのなさはまさに犬猫のようですねwうちにもヒメニが一匹いますが、奴に餌をやったり仕草を眺めていると抱っここそ出来ないものの犬みたいだなと思うことが時々あります。南方熊楠のクサガメは長生きをしたことで有名ですが、あれも実は立派なコンパニオンアニマルだったんじゃないのかなあとか思ったり。
確かにヘビはお話を聞く限り人間の生活に実は溶け込みやすいタイプの爬虫類ですよね。一人で何十と飼育している人もいますし、トカゲやカメでそこまでできるかなと考えるとちょっと難しい。そして先日Godspeedさんのブログのコメントでバジリスクの話が出ていましたが、あれなんか生態を知るに本当に飼ってもいいものなのかと真剣に考えてしまいますね。あ、サルバトールなんかもそうだwあれの行動力を見るにとても一般人の飼育では適切な環境を与えるのは難しそう。
リクガメの移動については雨季・乾季の話はわかるのですが、どうもヒョウモンやインドホシあたりでも夏眠(冬眠ではないから夏眠という言葉を使っておきます)を取るようで乾季に餌を探して歩き回るとしてもそれがどの程度なのかなという疑問はあります(まさか哺乳類のようにアフリカのサバンナを大移動するなんてことはなさそうですし)。またインドホシやアカアシの場合生息地域がとても広いですから雨季・乾季のはっきりした乾燥しやすい地域と熱帯雨林に近い一年中常夏の地域に住むものでも違いがありそうですね。
ただ歩数の話は面白いです。そういう視点で考えたことはありませんでした。インドホシオスなんかはちょこまかと動きますから結構歩数は行くかもしれませんね。
空間認識能力もなるほどと思います。
ジルやぽっぽが比較的甲羅が丸めになったのはもともと両者とも爆食しないタイプだということと、もしかするとですが毎日温浴させていることが効果があったのかもしれません。できるだけ運動をさせてあげたいと思っても、放ったらかしにすると自分ではなかなか歩こうとしない奴らですから部屋に放しても満足に運動させられてるかは極めて怪しいですw
良く言われる湿度ですが、ジルに関してはもう夜は水入れ、昼間も水入れですからお前がボコボコになったらまず湿度は嘘なwとか思います。
2010-05-02 日 02:26:55 | URL | いんたげ [編集]
わたしはね、旧約の中でヘビがアダムより先にエヴァ(イヴ)を手籠めにしたエピソードが好きなんですよ。狡猾さもいいとこでしょう。 自分の脇腹から産まれたエヴァがヘビなんかと先に交わってしまったアダムの寂しさ(苦笑) 男っていつもこんな感じ(爆

これもよく言われていることなんだが、リクガメを飼育するに熟練者よりビギナーや、コンパニオンアニマルと見ている人々の方が上手く飼えているケースが多いということ。
ヘビなんかだと、削って削って手抜きするところを知るが、リクガメは最低やらねばならないことがあるでしょう?UVだとか、草だとか、毎日の野草摂りだとか。
そういう意味で、リクガメを心底好きな人、もしくは楽しんでやれる人しかやれない趣味だと思うんです。
動物園なんかのリクガメより綺麗に飼われている人いますものね。飼育スペース狭くても、
甲羅上手く育てている人。手抜きできないデイリーワークにルーティンジョブ。苦笑
そういう意味ではコンパニオンアニマルでなけりゃいけない部分ってのは確かにあるなぁ。

誤解があったと思いますが、わたしとて哺乳類のような(象やヌーみたいな)大移動がリクガメにあるなんて思っていません。
のっしのっし、ちょっこちょっこ歩いては草を食べ、そこで前に食べた分のクソを落としてゆく。たいへん上手く回っているなあと思うのですが、その一連の植物とリクガメの関係。
うちの高田なんか見てても、毎日同じところに通うくらい覚えるしね。
あれはヘビやトカゲにはない行動ですよ。
同じところに通えるなんて、記憶力もそうだが、その空間認識力が凄い。
北米のゴファーガメなんかは一つの穴をテリトリーに、その周辺しか行動範囲なさそうだけど、一定の自分の家を持たない奴らにもテリトリーはあっても、そのテリトリーは広いと思いますけどね。自分の餌場を知っているだけに。

もちろん、夏眠はします。しますが、そのためには乾季前に相当な餌を蓄えなくちゃならない。いんたげさんもリクガメ飼われているからご存じでしょうが、食べる時のリクガメの食欲は半端ではないし、量的に凄いものがある。
それを満たすまで一歩一歩歩くんだと思いますよ。
ネズミや昆虫は向こうから来てくれるけど、植物はしてくれないですからね。リクガメは植物を主食にして今まで生き残ってきてるし、防御に徹してるのも、外敵を守るためであり、
彼らの行動範囲による現れだと思いますけど。
実際、カメでも待ち伏せ型に近づくと、防御から抜けて、首引っ込められないやつらもいますからね。
(ワニガメなど)やつらは防御がそこまで必要ない。だって、食も待ってりゃ、やってくるワケだから。 
そういうやつらにはリクガメのようなメタボリズムも食性も行動範囲も要らない。
甲羅を背負ったヘビやトカゲみたいなものだ。

乾季や夏眠はなにもリクガメだけに降り注ぐわけではないです。現地の全ての生物が乾季を迎える。
トカゲだって夏眠します。そのために普段はダラ~としてるやつらも動きます。


どれほど移動してる、してないの真相はワカランけど、リクガメのような生き方を選んだ
者はその歩数の数は他の爬虫類よりも多いと思いますよ。
動かなきゃいけないと思います。
あの嗜好性ですからね。あれは爬虫類界のマエストロ。
なんでも食べているワケない。嗜好性やマイブームがあるし、今まで食べているものをぷいっとする。そういう習性を見て、わたしは考えただけです。

うちのアカアシは、お世話になっていた故・高田栄一氏の名を取らせてもらい(ご家族に了解を得てます)、高田と名付けましたが、高田さんがいつも言ってたように、リクガメばかり見ていてはダメだなぁって気がしますね。
高田さんもわたしも、なんでも手当たり次第やって、総合的に比較して見てるから、本当の
種の見方から少々ズレるかもしれませんが、それでリクガメに対してのトカゲ、リクガメに対しての蛇なんてものの見方をやっちゃうんですけど、そのおかげで、リクガメたちが一体どうやってココにいるのか、何をしているのか、わかってくるような気がするんですよね。
漠然とですが。苦笑

だから、熟練者などとおっしゃらないでください。^^;
わたしは味見が好きなだけで、何一つ長く飼育しておりませんので。
リクガメもせいぜい同じ生体で5年ですよ。高田はその記録を何倍も伸ばしてあげたいと思っています。
2010-05-02 日 10:40:50 | URL | Godspeed [編集]
Re: タイトルなし
Godspeedさん
確かに男ってそんなもんでしょうねwオイディプスの話を持ち出すまでもなくしょーもない存在だなと思ったり。
リクガメはヘビの飼育とは違うようですね。私もリクガメジャパンというSNSを梃子に他のリクガメキーパーとの交流をもってきましたが、中にはゾウガメやケヅメなどの大型種のために毎日野草を採りに出て、飼育場にする土地まで探しているという人生のかなり部分をリクガメに費やしている猛者もいるくらいです。そういう人にとってはリウガメはもはや単なるペットを超えて求道の対象でもあるようです。
私自身は性格的にももっとゆるっとしてるのであまり道を極めるというのは向いてませんwクリーパーの特集を熱心に読んだり、300ページくらいあるリクガメの洋書を購入して読んだりしますが、それは単にそうすることが楽しいからであってあんまり極めるという意識はないですね(飼育に役立つということはもちろん念頭にはあるけれども)。むしろベランダでジルを眺めながらボブ・マーリーでも流れてれば人生ハッピーくらいな感覚w世話もぽっぽが病気がちだということはとりあえず置いておくと、大変とは言っても犬に比べればやっぱり楽は楽です(以前は犬を飼っていました)。野草だって1週間に1回くらい採りに出れば冷蔵庫で保存できますし。あとはもっと変わったものをあげてみたいとか、喜ぶかもみたいな感じでプランター栽培なんかもやりますが、それもfunの延長ですね(自分のキャラとのギャップには苦しみますがw)。意外と肩の力を抜いた適当さが肝要であまりあれこれと入れ込みすぎないくらいの方が長く楽しくいられるし、カメもまた長生きができるのではないかとも考えています。

移動についてですが、乾季はなるほどそうかと思いました。さすがにトカゲやヘビなども飼っているとより広い視点から見ることができるんだなとも非常に感心しました。ワニやスナッパーの待ち伏せ型という話も理解できます。カメレオンなどはその典型ですね。
ただ餌の豊富な雨季では少し様子が違うかもしれませんね。身近に豊富な餌がありますからあまり探し回る必要はないでしょうし、嗜好にうるさくともやはりそれにあったものも豊富にありそうです。リクガメは朝巣穴などから出てきて餌を食べて歩き、昼猛烈に気温が上がる前には巣穴に避難するという生活を送っています。やはりインドホシのような食物連鎖の下の方の動物がたいした必要もないのに不用意に歩き回るというのも考えづらい気がします(アカアシのベビーなどはひたすら落ち葉の下に隠れて虫などを捕食して成長するらしいです)。ただ歩数的にはそれでもそれなりにあるかもしれませんが。

高田君の5年越え期待してます\(^o^)/
ご親族から了解をいただいてまでつけた名前を持つカメですから、ちょっとやそっとのことでいなくなってしまうということはなさそうだとは思いますがw
それからこれからも引き続き良いお知恵をお貸しください<(_ _)>
2010-05-02 日 17:26:49 | URL | いんたげ [編集]
記事の内容を忘れてしまうくらいのやりとりを、全て読んで感心しきりの私○
2010-05-03 月 23:55:18 | URL | 黒松 [編集]
Re: タイトルなし
黒松さん
このレベルの人の話を聞けるのですから情報革命は大したものですね(^-^)
私も非常に勉強になりました♪
2010-05-04 火 00:29:22 | URL | いんたげ [編集]
Re: タイトルなし
亀さん
予告通りあなたのコメントは削除しました。真摯な返答が得られないのも予想したとおりでした。
実はあなたが余所のブログでも同じように低レベルな誹謗中傷で迷惑をかけてまわっているのを知っています。以後同じようなことをしているところを目撃した場合にはIPを公表し注意を呼び掛けるので、コメント書く場合には十分に注意してくださいね(ハンドル名を替えたくらいでは簡単にわかりますので)。
あなたがコメント欄に何を書いても許されると思っているのであれば、IPを公表するしないもブログの管理人の自由です。
あんまり調子に乗るなよ。

2010-05-13 木 06:25:55 | URL | いんたげ [編集]
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