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いんたげ

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10月の身体測定@2011
またまたちょっと間が開いてしまいましたが、それでも測定日は定期的にやってくるもの(^-^)
あれをネタにしよう、これをネタにしようと頭では思いつつも筆が一向に進まない状況を救ってくれますw

それではササッと結果~

CIMG3882_convert.jpg

体重 1807g (+50.0g)
甲長 22.4cm (+0.3cm)


なんとケージ飼育に戻ったら再び成長気配?(@_@;)
体重だけでなく久しぶりに甲長も伸びてます。それほど急激に大きくならなくても良いと思いつつも、完全に成長が止まってしまうのもやや寂しいと思っていたところなのでこれは朗報です(・∀・)
ここから加速することもなくこのくらいのペースで徐々に成長を続けてくれるとベストなんですけどねー。

ちなみになんでまた成長したのかを考えてはみたものの特に思いつくことはありませんでした(苦笑
ケージ飼育になってからまだせいぜい2週間くらいのことですしね。ケージかベランダかで因果関係があるようには思えません。食べる量も変わったわけではありませんし。なんででしょうねー。

そして前回の測定の際ジルの腹甲が黒多めなのを見てチェリーヘッドっぽいというご指摘を受け調べてみたところ、この黒多めの特徴的な腹甲はパラグアイ、ボリビア、アルゼンチンにまたがるGran Chacoという非常に乾燥した土地に住むアカアシにも共通するもののようです。

この地域のアカアシの数はとても多く日本にも過去様々な形で輸入されてきたものと思われます。従ってジルの親がこの地域の出身の個体である可能性もあるかもしれませんね。ただ仮にそうだとすると甲長が35~45cmとかなり大きめの個体群なのがやや気になるところですが(汗


次はマーシャル

CIMG3880_convert.jpg

体重 195g (+7.0g)
甲長 9.6cm (±0.0cm)


甲長は伸びないものの地味にデブってる?(汗

CIMG3877_convert.jpg

あ、やっぱりデブってる(滝汗

実はごく最近ジルとマーシャルの飼育スタイルを変えました。
とある飼育書においてアカアシの給餌は2、3日に一度で良いと書いてあるのを見て、給餌間隔を毎日から変更すべきか以前からずっと逡巡していたのですが、某所で実際に3日に一度の給餌を実践している人がいると知り、これを機に私も給餌間隔を隔日に変更しました(同時にマーシャルへの給餌も隔日に変えました)。

まだ変更してせいぜい一週間くらいなものですから目立った変化がないのは当然かもしれませんが、今のところ問題はなさそうです。爬虫類の飼育に手慣れている人であればもともと毎日給餌なんてしないことが多いので(もちろん種類によって例外はあるでしょうけれど)、あまり心配するようなことでもないはずなのですけれどね^^;

しかしマーシャルはともかくジルは特別に太っているというわけでもありませんから、このまま毎日給餌を続けていても大きな支障はなかったのではないかとも思います(実際これまではそうしてきたわけですし)。ただそれでも敢えて給餌間隔を変えようと決意したのには、カメと人間ではそもそもの体の仕組みが違うということに私自身が常に自覚的であるべきなのではないかと考えていたからです。

良く知られていることですが我々哺乳類と違って爬虫類は変温動物ですから産卵・冬眠準備といったことを除けば生きていくためにあまり大きなエネルギーは必要としません。食べ物が少なければ少ないなりに自身の代謝を下げてやり過ごすそういう仕組みを持っている生き物です。

実際に野生のアカアシの生活もわりと気ままで3日くらい穴から出てこなかったり、果実の匂いにつられ木の下に赴くとそれが熟して落ちてくるまで何日ものんびりと待ち続けたりすることもあるようです。乾季であれば餌そのものが乏しいといった状況に直面することも珍しくはないでしょう。従ってそういった環境に適応した爬虫類にとって人間のペースで十分な餌を毎日与えられることは逆に不自然なことなのかもしれません。

少なくとも毎日給餌することの是非は置いておいても、アカアシがそういった性質を持った生き物であることに対して自覚的であることは飼育をするうえでも大事なことのはずです(たとえば消化の遅い爬虫類にとっては餌をしっかり消化できるまで日にちを開けて給餌をするのが体に良い可能性はあると思います。アカアシと一緒にするわけではありませんがヘビなどはその典型ですね)。

また私も良くジルの頭をなでたりすることがありますが、犬猫とは異なり爬虫類にとってそれはちっとも嬉しいことではありません。むしろ人間にベタベタ触られるのはストレス要因です。残念ながらこれは科学的にもある程度証明されていることのようで、爬虫類が飼い主に懐いて寄ってくるなどというのは美しい幻想と割り切った方が良さそうです。寄ってくるとしたら単に餌が欲しいか、飼い主が餌に見えるだけです。

もちろんとは言っても元気で(懐くではなく)慣れた個体であれば多少飼い主が触ったところですぐにトラブルになるようなこともありません。特にアカアシなどはペットとして定番のタフな種類のリクガメですから、なでられて喜んだりはしないものの気にはしない程度に慣れることは可能なのではないかと思います(ジルの場合実際には嫌がってるように見えることも少なくないですがorz)。つまり爬虫類のペットとスキンシップを取ることは、本人(カメ)は別に喜んではいないけれど飼い主にとっては健康に個体を飼育できているそのご褒美みたいなものだと考えれば良いのではないかと。

給餌にしてもスキンシップにしても人間の感覚あるいは感情をもってして無謬としないことが爬虫類飼育の上手下手を分けるポイントのような気がしてなりません。


CIMG3873_convert.jpg

徐々にケージ飼育が板についてきたジル。
ベランダからケージに移す時期が来るたびに残念な気持ちになるのは変わりませんが、ジルの方は最初の2、3日はバタバタしていたものの最近はいつものように水入れでまったりしているようです。


CIMG3870_convert.jpg

ただし天気の良い日であれば日光浴へ出すことはまだまだ可能です。晴れた朝などであれば短時間でもベランダに出してやります。


CIMG3869_convert.jpg

アカアシやキアシはこのように甲羅をクイっと高く持ち上げ歩くところがチャームポイントです(^-^)

http://www.youtube.com/watch?v=oDAu9PEkGx4
これはYoutubeで見つけた動画ですが右端の足の長いアカアシを見てください。このように甲羅をクイっと高く上げて歩く姿を見ているのはなんとも言えないものがあります(^-^)
まあジルはこんなに足は長くないですけれどw


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カメズ | 20:40:12 | トラックバック(0) | コメント(18)
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