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ベランダの夏
CIMG3644_convert.jpg

最近はすっかりベランダに馴染んだジル。
食欲も旺盛でベランダの夏を謳歌しているようです(^-^)

日の出とともに目覚め日没とともに休み、時に雨風にさらされしばしの間大自然の営み…とまでは行きませんが、ケージとは大きく異なるプチ自然に刺激を受けて逞しくなってほしいところです。


CIMG3645_convert.jpg

毎年ベランダの日陰作りの一環でサツマイモの葉を栽培するのですが、ジルによって葉が出るたびに食べられてしまうのでなかなか増えません(汗
写真を見てもらえばわかるとおり枯れ木のようになってしまっていますヽ(´Д`;)ノ
去年まではサツマイモの葉なんて滅多ことでは口にしなかったのに、成長とともに嗜好も徐々に変化したり広がったりするのが観察されます。

ちなみにベランダにはいくつか水入れを用意してあるのに、わざわざこのサツマイモが入った入れ物から水を飲んでる姿を見かけたりもします。人間とは違いこういうところの水を飲んだくらいでお腹を壊すこともないと思いますが、毎朝替えてる水入れの水より美味しいの?とかちょっと複雑。


CIMG3646_convert.jpg

こちらは飼い主の執念がかいま見えるサボテンのプランターです。
ジルはこのサボテンが大好きなので、できたら冬にも少し使えるくらい増やせないかと子株をせっせと切っては植え切っては植えを繰り返しかなり密集させてしまいました。あらためて見るとその過密ぶりに近いうちに崩壊の日とかが来そうでちょっと不安だったり(´・ω・`)

手前には赤クローバーが植わっていますが高温とともにだんだん元気がなくなっていき、そこへ飼い主がサボテンの子株を植えるという状況の中少しずつ陣地が後退していっています。結構カメ餌として役に立つ奴なんですけどね。


CIMG3652_convert.jpg

ジルの快適度50%くらいのシェルター(当社調べ)
さほど落ち着く場所ではないのかベランダではこのシェルターに入ってないことも多いです。しかしそれでも日差しが熱すぎたりするとここへ避難しにきます。アカアシは多湿系にカテゴライズされるカメで、この種はたいてい低温に弱く高温で多湿な環境を好むとされます。実際かなりの高温にも強いです。すでにベランダ飼育も3回目、私は10cmくらいのベビーでもベランダに出してしまいますが、問題らしい問題は感じたことがなくこの手の多湿系のカメは本当に高温に強いなあと実感しています。ただじゃあ高温がアカアシにとって快適かというとそうでもないようで、意外なことに本来アカアシが好む温度は28℃くらいなんだそうです。30℃も行かないなんて。

また冬眠ができるリクガメには比べるべくもないですが、うまく慣らしてあげれば相当程度の低温にも耐えることも知られており単純にタフなカメなのでしょうね(あ、だからといって無理に低温にさらすのはリスクが小さくないので避けた方が無難だと思います。)。

話が逸れてしまいましたがシェルターに戻ると大きさ的にはまだ余裕があるはずなのですが、頭から入って中で反転するには横幅がやや不足していて、写真のようにシェルターごと移動しながら最終的に頭を出口に向けます(苦笑
来年あたりはベランダシェルターは自作か(汗


CIMG3651_convert.jpg

少し前に記事にした睡蓮鉢ですが思い切って中の水草を間引いてみました。だいぶすっきりしてアカヒレも悠々泳いでいます(^-^)


CIMG3650_convert.jpg

ノーマルのアカヒレはこの睡蓮鉢ではあまり目立ちませんが、ゴールデンアカヒレの方はもとても良く目立ち映えます。
ただ目立つとはいえ、この猛暑の中だとかなり暑苦しく感じる色合いなのが残念なところです(爆



*補足
本文にも書きましたがアカアシは急激な温度の低下には弱く、アカアシのタフさを過信しすぎて春先や冬の足音が聞こえてきそうな秋などに丸一日外に出しておいて、その後急に気温が低下したところで死んでしまったという事例が過去に多々あります。従って春や秋は用心した方が良いと思われます(短時間であれば問題ないですが)。またじっくりと低温に慣らしていけば相当程度の低温に耐えるというのは、そうするためにはそれなりの飼育技術が必要だと心得ておくべきでしょう。
さらに言えば耐寒性には産地も関係がありそうです。アカアシは南アメリカ大陸の熱帯から亜熱帯にまで広範に分布していますので、亜熱帯産のものなどは相対的に低温に強いということはあるようです。
また一口に多湿系と言っても意外なほど低温に強い種もいて、ビルマムツアシガメなどはこの日本でも越冬できてしまうと聞くことがあるほどです。エロンガータリクガメなども比較的耐寒性に優れていると言われますが、アカアシに関してはやはりこの2種には劣るかもしれませんね。


アカアシガメ | 08:33:57 | トラックバック(0) | コメント(20)
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