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いんたげ

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ブロンズプレコ
再度小型水槽のコケ取り部隊としてオトシンを召喚してみようと思案しているうちにネットで目に留まったのがブロンズプレコ。コケ取り魚としてバツグンの能力があるとのこと。

プレコと言えばオトシンと同じナマズの仲間、血は争えないというか種類によってはオトシン以上にコケを良く食べてくれます。ただ水槽のコケ取りとして定番のセルフィンプレコのように、コケ取り能力が高いプレコには最大で60cm程度などと大きくなってしまうものが多く、それは論外と今までは検討対象外でした。

ですが、ブロンズプレコは5cm程度と小型な上、コケ取り能力も申し分なく高いらしい。そのことを知ると俄然興味がわいてきました。


CIMG2328_convert.jpg

ハイキタコレ(^-^)

小型水槽には新たにオトシン2匹を入れ、ブロンズプレコの方はマーシャルのいるプラケのコケ取りをしてもらうことにしました。小さいですし色合いも青銅色と地味でずいぶんと扁平な形をしていますがこれでも立派なプレコです。
コケ取り目的とはいえプレコにまで手を出しちゃって、こうやってどんどん嵌っていって、気がついたらディスカス始めましたとかなっちゃうんだろうな…。自重自重と自戒する次第であります (*´Д`)

それはともかくブロンズプレコにはもう一つ特徴があって、それがこれ

CIMG2334_convert.jpg

いかにもコケをそぎ落として食べやすそうな吸盤状の口は他のプレコやオトシンにも共通ですが、ブロンズプレコの場合この口が体に比して特に大きく俗にオバQ口などとも言われます。まあややキモくもありますねw

観賞魚としてのプレコにはこんなのこんなのとか派手で大きくしかも格好いい非常に魅力ある種類がいます。しかしそんなプレコも大きさに差はあれど口は全部これなんだよな~と思うとなんとなくにやけちゃうんですよねwこれら大型のプレコは外見はとても魅力的ですが、この吸盤状の口がいかにも不釣り合いな感じがして無理してまで自分で飼いたいなとは思わないのでとりあえず安心。大きくなる魚でつい魅力を感じてしまうのはあとはムブくらいだから大型魚への誘惑にはなんとか耐えられそうかな。

もちろん先にも述べたように吸盤状の口は流木や石に張り付いてコケなどが食べやすく、音速飛行機かと思うような美しい流線形のボディーにゴージャスなヒレは急流に住むのに適した形状で、どちらも自然から賜った機能美・造形美といったところなのですが、でもやっぱりこんな恰好よさげな魚の口が吸盤型てw
…あ、プレコファンの皆様、ちょっと調子に乗りすぎてしまいました。申し訳ありません<(_ _)>


さて、ブロンズプレコの話に戻すと、プラケに入れたのが先月の10日くらいですから実はすでに一カ月以上の月日が経過しています。なぜ今まで記事にしなかったのかというと、このプレコ、飼育が難しいのでも有名だからです。ブロンズプレコはプレコの中でも特に急流に住み強い水流ときれいな水の維持が不可欠だと言われています。なのでフィルターが作り出す水流の強さと糞が多いカメと一緒という水質面での不利がどうしても懸念されたわけです(それでも小型プレコでかつコケ取り能力が非常に高いという魅力が勝った)。

ブロンズプレコ始めました\(^o^)/…2、3日で死にました('A`)…ではあまりにも情けないし、記事を読んだ人を不快にしてしまいかねませんからね。とりあえず一定期間の飼育に成功してから記事にすることにしていたのです。実際オトシン2匹については今回は前回よりは長く2週間以上飼育することができたとはいえ、やはり餌付けが難しく結局餓死させてしまいましたorzコケ取り能力が異常に高い2匹だったので非常に残念でした(この顛末はいずれまた記事にすることもあるかもしれません)。ともあれ一月も元気にしていれば水槽内の水に慣れ、餌を食べ排泄をするというサイクルに乗ったと、とりあえずは考えてもいいでしょう(もうひとつ、夏を乗り切れるかどうかという大きな山はありますが)。


CIMG2294_convert.jpg
この扁平な体型は急な流れをこのむプレコ類の中でも極端な急流に住むのに適応した結果と考えられます。


CIMG2313_convert.jpg

ヒーターカバーにちょこんと乗ったお茶目なブロンズプレコ。背中側にあるのはなんとか餌付けをしようと入れたきゅうり(結局食べてる気配がないので現在は入れてません)。オトシンは…きゅうり食べてた様子があったのに駄目だったorz
ブロンズプレコの飼育が難しいと言われるのはオトシン同様にこの餌付けの問題もあります。コケを食べるのは当然なのですが、水槽の中のコケの量には限界がありますからコケをきれいに食べてしまった後が問題になるわけです。コケ以外のこちらの用意した餌を素直に食べてくれればいいのですが、個体によってはなかなか食べてくれずに餓死してしまうのです。


CIMG2327_convert.jpg

こんな風に背ビレや尾ビレを広げたところは少しですがプレコらしい感じがしますねw
後ろにはやはり餌付けをするために入れた茹でた昆布が写っています(糸とダブルクリップで釣ってありますw)。水槽をきれいにするためのコケ取りとして入れた魚のためにきゅうりや昆布を入れることは、むしろ水槽の見た目を悪くするわけですが、そうしないとブロンズプレコは生き物としては存在できません。小奇麗なインテリアとしての水槽に憧れを感じて始めたことではありますが、こんな小さな魚でも生き物を飼うということは本来そういうこととはほど遠いところにあるものだと気付かされたりします。


CIMG2362_convert.jpg

これは昨日のプレコです。ちょっと写りが悪いですねw
ただ来た時よりは確実に一回りは大きくなったと思います(すでにコリドラスや淡水フグを抜いて我が家で一番大きな魚になりました)。コケ取り能力に関しては餓死してしまった2匹のオトシンが凄すぎたので、まあまあといったところですがこのまま順調にいって欲しいところです。
そうそう以前の記事でマーシャルが好んで食べると書いた低層魚用フードはもちろんもともとはこのブロンズプレコのための餌ですorz


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小型水槽&ミズガメ | 22:21:38 | トラックバック(0) | コメント(20)

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