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いんたげ

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ノー・スレンダー
CIMG2164_convert_20100114235812.jpg

苔だらけの苔水槽の中でひと際目を引くアフリカン・ランプアイ…

というのは真っ赤な嘘で、初めてこの水槽をのぞいた人には赤い顔をしたテトラや淡水フグのふぐ平氏などに比べるとなんか目が光ってる地味な魚がいたなくらいの印象しか残らないかもしれません。けれどもランプアイはライトの光を浴びると眼(の周り)が青く光るだけではなく、尾ひれが半透明で絹のようにたおやかに揺れ動きとても映えるのです。じっと見てみると突然スタープラチナが現れて時を止められたかのような…(うまいこと言おうとして言えてない件、このノリではただの漫画オタである)。いや2、3cmほどのメダカくらいの大きさの小魚(実際メダカなんだけど…)にスーッと魅入られて、癒されてすらしまうのですからなんとも不思議。写真では実物の魅力や繊細さがなかなか伝わらないのがなんとももどかしいところです。


CIMG2166_convert_20100114235902.jpg

手前のランプアイ、これなんかはブレてるけどブレた感じがむしろ実物に近い雰囲気を出せているかな。

まあくどい前置きはこのくらいにしておくと、とっくの昔に消耗戦に入った苔とのバトルは実はこのランプアイがいるからこそ今もなお継続できてたりします。毎週水換えのたびに苔をきれいにそぎ落とすのですが、翌週には元の木阿弥、苔だらけとなるわけで中の生き物が元気に生きていればいい、たまに苔の中から顔をのぞかせてくれればいいというのであればとっくの昔に白旗を上げていたところです。でもランプアイがそれをさせません。ランプアイを見るたびに、それにふさわしい水槽であるべしとギリギリこぎれいなインテリア水槽(または水草水槽)として踏みとどまることを余儀なくさせられるのです。

というわけで今回でもう何回目かよってな川中島の決戦。
新作戦はさらなる生物兵器導入と水槽の元の美しさを取り戻すことに主眼を置いてみました。

CIMG2185_convert_20100115000225.jpg

こちらは前回の決戦において送り込まれたコリドラス・アークアトゥス。導入当初は影に隠れてほとんどその姿を見せることはありませんでしたが、最近は積極的に水槽の前面に出てきてコリドラス特有のひょうきんな泳ぎで楽しませてくれます。水槽のガラス面をひらひら泳いで苔を食べるような仕草もよくみせています。

が、いかんせんその生物兵器としての能力は竹やり以下、苔がなくなってきたなあという気配は皆無です。一方の苔といえばジョン・コナーを抹殺するように指令を受けたターミネーターくらいの戦闘能力としつこさ(←ここ大事)があります。これでは全く勝負になりません。

そこで用意されたのが今回の第二の刺客。

CIMG2183_convert_20100115000148.jpg

ヒメタニシです。
やっぱりガラス面を這いながら苔をそぎ落として食べる貝類以上に有効な生物兵器はないだろうと。しかもスネールやラムズホーンよりもずっと大きいのでこれならふぐ平氏も簡単には襲えないかもしれないと導入。

しかし写真を見れば一目瞭然、速攻でふぐ平氏の猛襲を受けすでにグロッキーなヒメタニシorz


CIMG2194_convert_20100114231356.jpg

数時間後グロッキー状態から見事に復活したヒメタニシ。
ふぐ平氏に突かれても即昇天してしまわないところは伊達にスネールより大きいわけではありません。しかし今後のヒメタニシのテーマはふぐ平氏の急襲をどこまで耐え抜けるかになりそうです(ええ、ある意味ふぐ平もターミネーターなので)…苔掃除は二の次となりそうです…orzorz
まあヒメタニシがダメでも睡蓮鉢で増やしてマーシャルのおやつとして活用できるからいいっちゃいいんですけどね(´・ω・`)


ついでに化学兵器も追加。

CIMG2182_convert_20100115000107.jpg

これはフィルターに入れるろ材で苔の栄養となるリンや窒素を吸収するものみたいです。ええ、この手のものは気休め程度に過ぎないというのはわかってる…でも藁にもすがるというか…なんとなく良いカモになっているような気も…。


さてここまでは単純に苔対策のみでしたが、今回はこれまでの決戦とは違い以前の綺麗な水槽を取り戻すこともプランの一つです。

かつてこの水槽は

CIMG0092_convert_20100115170903.jpg

ごらんの通り流木にウィローモスがふさふさと生えたとても美しい水草水槽でもありました。
これが今では…

CIMG1848_convert_20091004122924.jpg

ハイキタコレorz
これは以前にも記事で使用した写真ですが、流木に生えていたウィローモスやアナビスナナは苔に浸食され見る影もありません。まるで核兵器爆発後のケンシロウ、マッドマックス、AKIRAの世界のようです(一生懸命挙げてはみたけれど結局どれも古い件)。左奥に写るふぐ平はさしずめハート様といったところでしょうか?(と開き直ってみる)
これでは苔をそぎ落としてもあまりにも味気ない。そこで今回は以前の綺麗な水草を復活させることに取り組んでみました。

水槽から流木を取り出して苔をそぎ落とし、買ってきたウィローモスを巻き付けて活着させます。なんだかいっぱしのアクアリストみたいであれ、俺こんな人だった?とか思わないでもないですが、CO2の添加とか水草で盆栽をやりだしたりしないうちはまあ良しとしましょう。

で完成したのがこれ。

CIMG2188_convert_20100115000447.jpg

ウィローモスは流木に活着する(流木に自生するといったところ)まで糸でぐるぐる巻きにしておきます。

CIMG2186_convert_20100115000304.jpg

フラッシュをつけて水槽を撮影すると流木に糸で巻きつけてあるのがはっきり見えます。これでうまくふさふさに成長して以前のような綺麗な流木に戻る日ははたして来るのでしょうか?気長に待つことにしたいと思います。

というわけでアフリカン・ランプアイがいる限り苔とのバトルはno surrenderでもうちっとだけ続くんじゃ(^-^)



*表題のノースレンダーと聞いてすぐにザ・ボスが浮かんだあなた、なかなかのスプリングスティーン通ですね。Live/1975-85で切々と歌い上げるバージョンのノースレンダーはいつ聞いても最高です。ところでザ・ボスといえばテレキャス、テレキャスといえばザ・ボス。さすがにキース・リチャーズには及ばないとはいえテレキャス好きを自認していてザ・ボスの名前が出てこないのは完全にもぐりと言えましょう。ただしザ・ボスの弾くテレキャスの音の記憶がないというのは極めて正しい姿勢です。ええ、ザ・ボスのテレキャスのボリュームは常にゼロだったと揶揄されていたくらいですからね。

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小型水槽 | 23:57:36 | トラックバック(0) | コメント(8)

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