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いんたげ

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ネバーランドを目指す者
CIMG1798_convert_20090914093340.jpg

今まで夏用の簡易バージョンとしてケージの下に新聞紙を敷いて
その上にバークチップを撒いていたのだけれど、ぽっぽやジルが下の新聞紙は
すぐにぐちゃぐちゃにしちゃうし気温も徐々に下がりつつあるので
通常バージョンに戻すことに。
といっても下に新聞紙の代わりに腐葉土を敷くだけなので、見た目にそれほど大きな
違いがあるわけじゃないけれど。

結局今回もストックのあった腐葉土を使用することにした。
床材に何を使用するかはリクガメ飼育者にとって常に悩ましい問題で、
ペットシーツにするとか、人工芝にするとか、あるいはかめ○から特製床材を
使用するとか、保湿力が高いと言われるベラボンとか、いろいろ考えてはみた
もののいずれもこれといった決め手に欠けるのは否めない。

生体の健康を損ねず、交換がしやすく(または長持ちして)、虫が付きづらく、
臭いづらく、日々のメンテ・掃除がしやすく、生体が汚れづらい(土まみれに
なったりしない、ケージから出して室内で運動させたりするのにいちいち
泥だらけではちょっと都合が悪い)というすべての要件を満たす魔法の
床材は今のところ(今後も?)なさそう。
結局のところ何かを諦め何かを取るという取捨選択を迫られるわけでやっぱり
腐葉土以外でも大きくは変わりそうもないかなと結論。

より良い床材については今後の課題として持ち越すことに。


CIMG1802_convert_20090914093406.jpg

敷いた腐葉土はできるだけ平らになるようにぺたぺたと均して、
その上に水入れやブロックなどのレイアウトを決める。
使うのは10月以降の予定だけれども防水ヒーターもセッティング。

ちなみにエミート落下という不幸な事故で一つは上部に大きく穴があいてしまった
100均の植木鉢シェルターだけれど、ジルの寝小便対策に意外な効果をあげている。
ジルが寝小便をしてしまうことはこのブログでも何度か書いてきたけれど、
雑食性のアカアシの尿はかなり臭い。チビのくせに量も一丁前だし、しっかりとした
アンモニア臭が漂う(食べているものはぽっぽとほとんど変わらないのであるが、
アカアシは他の一般のリクガメと比較しても内臓の構造がかなり違うことをうかがわせる)。
そこで植木鉢を少し上向くように床材を調整して置いておくと下の方に尿が溜まって
外に流れ出ないので、あとは小便漬けになったジルと一緒に丸洗いをすると
床材の汚れは最小限で済むようになる。
まったくもって地味なことではあるが役には立つので一応書き記しておく。
もっともぽっぽがこのレイアウトを破壊してぐしゃぐしゃにしてしまえばこの対策も
無効になってしまうことはいうまでもない。

なんでそんなに小便をするのジル?しかも小便まみれになってて平気なの?
と一度本人に直接聞いてみたい気分。


CIMG1803_convert_20090914093432.jpg

水入れなどを避けてざっと洗ったバークチップを敷き詰めていけば完成。
結局腐葉土はバークチップの下になってしまうので期待される主な役割は排泄物の
分解・消臭、ケージ底面の保温・保湿といったところ。ただしバークチップの下であっても
コバエなどが沸きやすいのが難点…そう、超難点…。
これからは加湿器を使用するため、以前のように床材にびしょびしょと霧吹きを
するのはやめる予定なので腐葉土でも少しは虫が沸きづらいことを切に願うが…。

結局のところこの点はペットシーツを使ってまめに交換するなどの方法でしか
克服しがたいのではないかと思う。土やヤシガラなどを使う以上は早晩虫が沸くのは
避けられないというのがストックのあった腐葉土に落ち着いた最大の理由である。

そもそもバクテリアが豊富で長持ちするような床材というのはコバエやダニなどに
とっても居心地がよさそうな気がするんだけれどと考えて、かめ○から特製床材の
場合かなり長持ちするとのことだけれど虫の問題はどうなんだろうと、HPをのぞいて
みたところまさに同じようなことが書いてあった(汗。

カメ○スいわく気にしないこと、だそうだ。

悲しいけれど虫を見たら交換するしかないのよね。。。面倒でも。

それでも生体に影響があるであろうダニでなければ、飛ばない虫に関しては
見て見ぬふりも可能だけれど、コバエはケージから出て室内を飛び回るのでいけない。
やや風情に欠けるとはいえやはりここはペットシーツくらいしか手はないのであろうか。
有効なコバエ対策を知っている方にはぜひご教示いただきたいと藁にもすがる
気持ではある。

*防水ヒーターにはバークチップで“すら”上に乗せるなという但し書きがあるので注意
ただし今まで加湿効果も期待して腐葉土の下に埋めて使用していたけれど特に問題はなかった
(この点もカメ○カラにコメントがあったので見れば参考になるかも)


CIMG1805_convert_20090914093458.jpg

どうですか?
若干居心地は変わりましたか?


CIMG1808_convert_20090914093525.jpg

というようなことはお構いなしで結局ストーキングに終始するぽっぽ。


CIMG1809_convert_20090914093552.jpg

でもジルもジルで相変わらずアホの子のようにミネラルズブロックをかじりまくってます。



*今回この記事を書いているうちにリクガメジャパンのトピックですでに同じことを
議論をしていたことを思い出した。
あらためてブログで話題にしたのはやはり虫との戦いが始まる憂鬱な季節の幕開けが
想起させられたということ(夏の間は屋外飼育で忘れてた(汗)。
このトピックをあらためてみても虫に対する決定的に有効な対策は腐葉土などの
天然素材を使わないということになりそう。つまり土などの素材を使う限り虫の湧かない
世界というのはネバーランドそのものなのだということなのだろう。
確かにいくらケージ内を美しいテラリウムとして飾り立ててみても、コンビニの唐○げ君
よろしく保温器のようなケージ内は自然のそれとはほど遠いものである。
なので素材にこだわるのではなく利便性を優先するというのは決して間違ったことでは
ないだろう。ただしいかんせんペットシーツや人工芝、新聞紙は見た目のチープさが…。
カメにとっても心地よいのか?この辺が今後の検討課題になりそう。
1万年以上前に犬・猫をそうしたように人間による爬虫類の家畜化・ペット化が今始まって
いるのである……ナンテネ。


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リクガメ | 07:00:12 | トラックバック(0) | コメント(14)

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